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保有銘柄リスク_2017/09

2017年9月17日時点のリスクについて、確認しておきます。

条件

  • 全体で暴落時は、10%下落リスクまで許容。通常時は、5%下落リスクまでを許容。
  • 1ユニット株数:全投資資金0.1%下落リスクの株数。端株は四捨五入で単元株とする
  • ATR:20日平均、2017/09/11時点
  • 1銘柄リスクは上限0.5%下落まで

リスク

銘柄 保有株数 ATR(最大値動き(円)/日) 1ユニット株数 保有ユニット 上限株数
中本パックス(7811) 100 89 100 1 500
すかいらーく(3197) 200 13 500 0.4 2500
コメダホールディングス(3543) 200 27 300 0.7 1500
京進(4735) 600 22 300 2 1500
モブキャスト(3664) 300 49 100 3 500
日本ギア工業(6356) 100 14 500 0.2 2500
グッドコムアセット(3475) 200 38 200 1 1000
合計ユニット - - - 8.3 -

振り返って

全保有銘柄で、直近20日平均の値動きから想定して、全投資資金から最大0.83%の下落リスクがあります。
暴落時は、ATRが2,3倍になるため、これ以上の下落あり。リスクには余裕が必要
暴落時にどの程度のATRの変化があるかの感覚がつかめれば、もう少し精度の高い管理ができると思います。

継続して、リスク管理の精度を上げて行きたいと思います。

トレードルールの検討(2017/09)

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以下でトレードルールの見直しを行ったが、実際の取引で曖昧な部分や迷う部分があり、再度検討してみます。
日本株 取引ルールを見直す 2017/08

2017/09/16時点

1.資金管理

1.1 投資金額(全体)

日経平均PER13.75(割高)の現状を踏まえて、暴落時以外は、全体投資金額は50%までとする。
日経平均PERチャート

市況 投資金額割合
通常 30%〜50%
暴落前から-5% 〜50%
暴落前から-10% 〜60%
暴落前から-20% 〜70%
暴落前から-30% 〜80%
暴落前から-50% 〜100%

※ 暴落前からの割合は、日経平均の暴落割合とします。

1.2 許容リスク

1.2.1 全体

  • 暴落時以外:投資金額の最大5%までのリスク(1日あたり)を許容。
  • 投資金額の0.1%のリスクを1ユニット(リスク管理の単位)とすると最大50ユニットまで
  • 1ユニット株数は直近20日のATR(最大値動き)を元に算出(投資金額 ÷ ATR)
  • 暴落時:最大10%まで許容。暴落の基準は、日経平均-3%/日

1.2.2 個別

  • 暴落時以外:最大5ユニット(0.5%の下落リスク)
  • 暴落時:最大10ユニット(1%の下落リスク)
  • 低リスク銘柄の場合、最大リスクを取ると資金が尽きる。全投資金額の30%まで

2. 売買方針

2.1 買い

下記は参考値、直近の株価変動を見て、柔軟に対応する。

新規購入

  • PER × PBR = 22.5倍以下。理想は10倍以下
  • 高値圏は配当3%以上、暴落後は4%以上
  • 監視銘柄の購入基準は、配当3%以上、優待銘柄は直近半年の安値付近

買い増し

  • 2ATR以上の値下がりでナンピンを検討。1日あたり最大50円動く銘柄なら、100円動いたら、検討。
  • 通常5ユニット、暴落時10ユニットまで
  • 少なくとも3回に分ける。1ユニットが15単元なら、5単元ずつ。

2.2 売り

  • 業績悪化、株価が割高圏に到達した。値上がり一服などで売却。
  • 市場悪化の場合は、ロスカットは基本的にしないで塩漬け。値上がるまで1年でも保有する。

FXトレード上達のヒント

ある有名な人の動画で見た自分用のメモです。
FX取引をしたことがないので、内容が合っているかは確認できていないので、参考に留めて下さい。

初心者が意識した方がいいこと

  • トレード時間を決める → 24時間営業なので、メリハリを付けるために
  • 資金管理、1回の取引で最大損失3%、レバ3倍までで、ロスカット
  • 資金が少ない場合は、10%利益獲れるときしか入らない。雇用統計など
  • 日足、30分足を見る。5分足だと振り回される。
  • 目線を固定する。やり方を固定化する。

用語

  • ロング:買い、ショート:売り
  • ショートカバー:売りの買戻し(決済)

参考指標

  • 日経、SP500
  • ゴールド(ドル円と逆相関)
  • ユーロドル(ドル円と逆相関)
  • 一目均衡表より先物通貨をみるのがよい。(リアルチャートは見れない)

取引のコツ

  • 短期のロスカット(ストップ)場所をエントリーポイントにする
  • ストップが溜まっているところに向かっていき、刈られた所からエントリー
  • すべてを想定の中に入れておく。上げ下げの幅、利食い・ロスカット
  • 10ロッドの取引する場合、1,3,6と分割して入る。
  • 利食いも分割する。トレイリングストップ、両建てで利食いをするやり方もある。
  • 資金が少ない時は、スキャル。資金が増えたら、スウィング。
  • サポートは直近のものを見る
  • 始めるときの資金とレバの基準は、50〜100万で10〜15倍のレバ
  • ファンダメンタルは銀行金利、国債金利、雇用統計しか見ない。

チャート

  • ニューヨーク時間などのボラが高いときは30分足。ボラが少ないときは、1・5分足をみてもよい。
  • 月曜日は、ボラが少ない。レンジになりやすい。
  • 日足と30分足をみる。一日あたりの限界運動量確認。それを消化済みかどうか。
  • 安値が揃いすぎているところは、ストップ溜まっているとこ。平均10pipsぐらいにストップを入れる。
  • トレードパターンを理解する。フィボナッチを利用したハーモニックパターン、サイクルクローズなど。
  • フィボナッチを使う時は、純粋なフィボナッチにすべき。フィボナッチにない50などを削除
  • 移動平均線は、10,25,75,180,200などを見る。
  • サポートラインを損切りや利確ポイントの基準に使う。(サポートラインから何pipsで利確など)
  • 1分足トレードの場合、五分足の確定足を見る。確定足とは、値動きが確定した足。5分だったら、5分経過して次の足に進んだ後の足。

取引レベルアップ

  • トレードルールの分析は、勝率とリスクリワード意識
  • 失敗に向き合い、自分の取引履歴と向き合うことが成長には一番大事。
  • 自分の勝ちパターンを作り、磨く。同じ所で入り、良くないパターンを改善。
  • エントリー時に限界運動量で利食いを決める

名言

  • チャートに関しては無力、資金管理はコントロールできる。
  • 質の良いチャレンジ
  • 負けてからが勝負

心構え

  • 逆にいくのも当たり前、その時を想定しておく。そういった全体が見えるとよい。

へぇ〜なネタ

  • 株は抜けたら買うが有効だが、FXは違う。
  • 銀行は逆張りしかできない。崩れるまで、分割で売りを入れる。
  • FX業者にはFXDD、XM(海外)などがある。
  • pipsを基準にするのはナンセンス。ロッド配分変わるから(?)
  • 消費者物価指数などはFXではあまり、気にしない。
  • トレンドラインは意味ない。証券会社毎で異なるため
  • 下げでも上げで獲れる。FXは短期。失敗も別の相場で獲れるやり方だったりして、失敗でない場合がある
  • 仮想通貨の今後は、サーキットブレーカーなど取引規制がかけられてくる。

運用成績 2017/08

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地政学リスク再来、円高進行などで、株価が全体的に調整気味となっています。
新規銘柄追加。市場全体が高値圏なので、少し買いすぎた銘柄を売却しています。
有利なポジションに絞って投資していきます。

現状

2017/08/28現在

<保有株の損益(国内+海外)>

保有株の投資金額 2,505,700円
保有株の評価金額 2,590,000円
保有株損益 +84,300円
総資産当りの前月比 -0.34%

保有株売却による累計収益(2017) +463,260円
保有株売却による累計総収益(2016/11〜) +470,621円
★年初来パフォーマンス +5.63% ※総資産当りの確定損益(%)

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売買

買い

すかいらーく(3197) 100株 買い増し
モブキャスト(3664) 100株 買い増し
京進(4735) 100株 買い増し
グッドコムアセット(3475) 200株 新規購入
日本ギア工業(6356) 100株 新規購入
リテールパートナーズ(8167) 100株 新規購入

買い増しは、ナンピン気味に購入。基準が甘かったです。もう少し基準を明確化しないとですね。
グッドコムアセットは、株式分割+優待新設なので、昇格期待で購入。個人的に株式分割される銘柄を買ってみたいとの想いも兼ねてます。
日本ギア工業は、優待新設(クオカード1000円)で、購入。クオカード銘柄を増やしたいですね。業績は少し怪しいところありますが、財務健全なので、大丈夫でしょう。

売り

リテールパートナーズ(8167) 100株 売却 +3,080円

上記、買って売りました。買いの価格が甘かったので。。反省。

リスク管理

保有銘柄一日当りの最大損失:-1.401%(123505円)
※各銘柄のATR(最大値動き)を考慮して算出

ATRは、1年以内のATR最高値を保有銘柄分、足し合わせているのですが、
暴落時のATRで算出した方が良いかもと思ったりしています。

今後の方針

優待銘柄を少数で多数保有するか、10銘柄ぐらいに絞って、集中投資するか迷いながらの投資となっています。
現状どっちつかずの状態ですね。

高値圏が続いているので、ガッツリは買いを入れづらいですので、
優待銘柄で割安なものとかあれば、買おうかと思います。

上記の集計には含めていないですが、米国個別株を購入しました。
アマゾンを6株。987ドルで買ったのですが、いきなりの含み損に。。笑
大きな投資を行っており、決算がかなり悪かったのが下げの原因ですので、気長に持ちます。

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大きな調整はいつくるんでしょうかね。。。

保有銘柄分析(すかいらーく3197、リテールパートナーズ8167)

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今回で、保有銘柄の分析は終わりです。
自分の銘柄について改めて、調べてみると、今後の心構えも明確になっていきますね。
長期投資を目指すなら、もっと事前に調査しておくべきなのですが。。

優待目的銘柄

すかいらーく(3197)

概要:ファミレス最大手。「ガスト」が主力。強みの郊外から都市部に進出へ。
市場:東証一部
業種:小売業

株価:1601円
時価総額:3,140.32億円
自己資本比率:37.5%
有利子負債比率:1.15倍

PER:16.4倍
PBR:2.65倍
ROE:16.75%
ROA:5.75%
利回り:2.5%
優待:3000円相当の食事券 6,12月末 100株以上(他に300,500,1000株で金額アップ)

直近の決算短信

さすがの時価総額ですね。 株価水準は割高、優待でつり上がってます。意外にROEは16.75で高め。なんでだろう。。

業績

前年比、増収減益(-5.6%)、計画の進捗率は前年42%から38.7%と低下。

直近の決算短信では、上期税引き前が6%減益で着地・4-6月期も13%減益となっているため、株価軟調な値動き。
会社発表の上期実績と据え置いた通期計画を設定しているため、後半の伸びに期待ですが。どうでしょうか。

財務

自己資本率37.5%、有利子負債1.15倍、流動比率63.19%とまずまずですかね。。

キャッシュフロー

安定期、フリーキャッシュフロー増減がありますが、常にプラスではあります。

配当

今期40円、利回り2.5%で悪くない水準。

チャート

2017年4月7日の地政学リスク時の1600円と同水準で直近では安めの株価。
優待拡充、米ベインの保有株売却などで、上がり下がりがあった(1600 → 1800 → 1600)

コメント

優待目当ての保有なので、売却は検討していないですが、 300株、10000前後の食事券は確保したいので、100株は買いますかもしれません。

リテールパートナーズ(8167)

概要:山口地盤の食品スーパー。マルミヤストアと経営統合。生鮮品に強み。地域密着。
市場:東証二部
業種:小売業

株価:1187円
時価総額:479.23億円
自己資本比率:60.4 %
有利子負債比率:0.41倍

PER:2.3倍(負ののれんの影響で低い。実質10倍ぐらいか)
PBR:0.78倍
ROE:9.46%
ROA:4.69%
利回り:1.52%
優待:買物優待券(100円)10枚またはJCBギフトカード1,000円相当 2,8月末 100株以上

直近の決算短信

業績

166億の負ののれんが発生したのと、マルキョウを合併した影響で増収増益になっています。

財務

自己資本率60.4%、有利子負債0.41倍、流動比率80.72%と財務健全です。

キャッシュフロー

投資CFをが増え、投資期となっています。

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上記画像は、GMOクリック証券の財務分析の内容です。
財務などがグラフ化されたりと、非常に見やすいのでオススメです。

配当

今期16円 → 来期18円予定

チャート

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週足で見ると、現状高めの水準だが、合併がどう評価されていくかがポイント。

コメント

優待8月末、権利落ちがどの程度か。気になるところ。

暴落を検知するための指標

株価暴落が近づいている?最近の相場なので、
暴落に対して身構えるための指標を理解しておきたいと思います。

今回は、騰落レシオ、VIX指数、バフェット指数の3つを紹介して行きます。

以前、他の暴落検知の指標として、評価損益率を紹介しています。
株価暴落から学ぶ(値動き、予兆察知、暴落時の取引方法)

1.騰落レシオ

買われすぎ、売られすぎを示す指標の一つ。
レシオとは、比率を意味する単語です。

計算式

騰落レシオ(%) = 値上がり銘柄数 ÷ 値下がり銘柄数 × 100
銘柄数は25日の合計数がもっともよく使われ、短期的な状態を確認するために5日間の合計で計算した値を使う場合もあります。

値上がり銘柄数が値下がり銘柄数に比べての割合を示します。

基準

買われすぎ:120%以上
売られすぎ:80%以下

上記の基準で売り、買いを検討しはじめると良いと思います。

指標確認サイト

https://nikkei225jp.com/data/touraku.php

2.VIX指数

将来の投資家心理を表す指標です。

VIX指数とは、「ボラティリティ・インデックス(Volatility Index)」の略称です。 アメリカのCBOE(シカゴ・オプション取引所)が、アメリカの主要株価指数「S&P500」を 対象とするオプション取引の値動きを元に算出・公表しています。

VIX指数は、恐怖指数とも呼ばれており、投資家の先行きの不透明さを感情を表していると考えられています。

日経平均オプションから算出される指数として、「日経VI」というものあります。

以下のようなブログもありました。
リアルタイム 今日の恐怖指数

基準

10〜20:通常時
30以上:暴落しそう
40以上:暴落時

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2008年のリーマンショック時には最高で89.53

指標確認サイト

https://nikkei225jp.com/data/vix.php

3.バフェット指数

ウォーレン・バフェット氏の用いている現状の株価が割安かどうかを判断するための指標

計算式

バフェット指数 = 上場株式の時価総額 ÷ GDP

基準

100%以上:割高
100%を割る:割安

米国の全企業の時価総額とGDPを比較しているところは面白いです。
経済発展していないのに株価だけが上がっていくと割高と判断するんですね。

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1989年 バブルの頃 140%を超え
2006年〜2007年 リーマンショック前 100%を超え
2015年 チャイナショック前 100%を超え

100%を超えるとすぐに暴落するわけではないですが、100%を超えた状態が数年続くと
暴落の危険性があると判断できる指標と言えます。

指標確認サイト

http://nikkeiyosoku.com/buffett/

まとめ

どの指標も基準を満たしたら、すぐに暴落するというものではないですが。
冷静に投資活動を行うための一つの基準とはなりそうです。

調べる中で、今が改めて高値圏にあり、慎重な銘柄選択が必要である状態だと改めて実感しました。
マイポートフォリオも本当に勝負できる一部の銘柄に整理していきたいと思います。

保有銘柄分析(中本パックス7811、コーナン商事7516、宝印刷7921)

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継続保有するかどうかを検討するかどうか再確認するために 保有銘柄の業績、財務状況について確認してみます。

財務指標の読み方の勉強も兼ねて、分析していきたいと思います。

高配当

中本パックス(7811)

概要:グラビア印刷加工やドライラミネート加工による製造販売を手掛ける
市場:東証二部
業種:その他製品

株価:3065円
時価総額:125.26億円
自己資本比率:40.9%
有利子負債比率:0.62倍

PER:13.9倍
PBR:1.19倍
ROE:8.34%
ROA:3.36%
利回り:3.26%
優待:1,000円相当のクオカード 2月末 100株以上

直近の決算短信

業績

売上、利益共に横ばいでしたが、2015年からの投資で利益が出てきています。
2018年は増収増益目指せると思います。

財務

自己資本率40%、有利子負債0.62倍(負債多め)、流動比率120.58%と財務健全。

キャッシュフロー

投資期を経て、フリーキャッシュフローが増え、安定感を増しています。

配当

今期100円 → 来期100円
高配当を堅持。相場下落時も安定感があります。

チャート

2017年4月17日の地政学リスク時の2,537円を底に3,000円前後をキープ。 大きな下落もなく、堅調な推移。

コメント

長期保有で、好調な決算報告待ちですね。
1部昇格も期待される銘柄です。
私のPHの下落を支えてくれる銘柄で、長期保有していこうと思っています。

コーナン商事(7516)

概要:大阪地盤のホームセンター大手。近畿圏にドミナント出店。大型店舗展開に注力
市場:東証一部
業種:小売業

株価:2044円
時価総額:708.90億円
自己資本比率:32.3%
有利子負債比率:1.038倍

PER:7.8倍
PBR:0.71倍
ROE:6.41%
ROA:2.1%
利回り:2.15%
優待:自社商品券(1,000円) 2月末 100株以上

直近の決算短信

業績

売上、利益は横ばい。
競合との競争が激しく、既存店舗の売上改善が期待される。
大きな業績向上は見込めない印象。

財務

有利子負債比率が高め。
財務CFで有利子負債における返済が目出ってはいます。

キャッシュフロー

近年は、フリーキャッシュは少し改善。

配当

今期22円
それなりの配当。増配は、あまり見込めなそう。

チャート

2017/5/10の2308円から、下落傾向にあります。
有利子負債の重しがあるものの、割安指標とはなっているため、今後ある程度の買いは見込めると思います。
無理して保有する必要がないかもしれません。

コメント

過剰在庫、有利子負債への高依存度への改善が必要。
有利子負債は、不況時の金利アップなどで、収益悪化へ繋がる懸念があります。
海外商品の輸入を行っている関係で為替の影響も受ける銘柄となっていて、現状の円高で少し恩恵をうけています。

宝印刷(7921)

概要:ディスクロージャー大手。有価証券報告書などの作成が主力。IR支援も拡大
市場:東証一部
業種:その他製品

株価:1,612円
時価総額:208.54億円
自己資本比率:72.5%
有利子負債比率:0.0008倍

PER:16.4倍
PBR:1.33倍
ROE:7.91%
ROA:6.08%
利回り:3.10%
優待:1,500円相当 選べるギフト 5月末 100株以上

直近の決算短信

業績

5年連続増収。5年平均で約20%の成長。ただ、2016 → 2017は横ばい。
キャピタルゲインは狙えないかもしれない。2Q、3QのIPOが活況となるタイミングを注視する。

財務

有利子負債ほぼなし。抜群の安定感。

キャッシュフロー

フリーキャッシュは常にプラスで安定感があります。

配当

今期50円
高配当を堅持。配当狙いであれば、長期保有で良い。

チャート

2017/5/15の1795円を天井として、しばらく1600円台で株価横ばい。
ここまで、高成長してきた業績を伸ばしていけるかが株価上がるかのポイント。

コメント

IPO社数の増加、株主優待の増加、ディスクロージャー関連資料の翻訳などの 増加を持って、売上向上が見込まれる。
9月〜年末に向けてのIPO増加でどこまで売上が伸ばせるか。注視していく。