お金について楽しく学び、豊かな人生を送る

大事だけど軽視しがちなお金の知識に関して、有益な情報を提供していきます

しばらくURL有効期限切れとなっていました。すみませんでした

タイトルの通りです。アクセスして頂いた皆様には、ご迷惑おかけしました。 すみませんでした。

原因としては、勉強のために独自ドメイン取得を取得し、ブログのURLへ設定していたのですが、
メールアドレスの有効性の確認が漏れておりました。
その結果、URLへのアクセス制限がかかっており、参照できない状態になっておりました。

またブログとして、不適切な著作権に違反するような記事があったり
誤字脱字があったり、読みにくい文章になっていたりと改善していかなければ
いけない内容が多々あります。

そういったことも含めて少しずつ改善していきたいと思っています。
今後とも暖かく見守って頂けると幸いです。

少しでもためになる記事を増やして皆様のお役に立っていけるように
今後も頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。

財務指標を整理してみる

会社の財務指標を見ている時によく出てくる指標について表にまとめてみました。

指標 概要 説明
資本金 会社の信用度、規模感 資本金は、いちばん最初に株主から預かったお金。利益で変動せず、増資で変動する
自己資本 「株主資本」+「その他の包括利益累計額」 株主資本に、会社が保有する資産や負債の含み損益を足した指標
純資産(株主資本) 会社は株主から得たお金 負債を含まない資産
有利子負債 会社の利子を払う必要がある負債 銀行から借りているいずれは返す必要がある借入金
総資産 純資産+負債 この総資産で事業を回していく
ROE 株主資本利益率 株主が投資した資本における利益を示す指標。日本企業平均は5%程度、10%以上で優良
ROA 総資本利益率 企業が資産を効率よく運用しているかを示す指標。10%以上で優良。5%以上で良好、2%以上で普通

「ピーター・リンチの株で勝つ」売り買いのベストタイミング

f:id:tamata78:20170623112121j:plain

売買の明確なタイミングはないが、良いバーゲンセールとなりやすいタイミングはあるらしい。

  • 年末の税金対策のための売りができる時期(10月〜12月) 休暇が多く、投資家もお金が必要になる
  • 数年に1度起こる株式市場の暴落や反落。皆が悲観的なときは絶好の買い場となる

カテゴリー別の売りサイン

カテゴリーに寄らない、売りサインは、最初に描いた成長ストーリーが崩れた時。
株価が〜%上がったから売りなどでは、大きな利益を上げることはできない。

ファンダメンタルズにおける各カテゴリー毎の主なサインをまとめる。

カテゴリー 売りサイン
低成長株 新製品の開発がなく、過去の栄光にしがみついている。
関連性のない買収の検討。低株価だが、配当利回りが低い
優良株 PERが通常より大きく割高、前年度に役員の自社株買いなし。
利益率改善で株価維持だが、改善余地が期待できなくなった
市況関連株 コスト急増、在庫積み増しで値下げと収益圧迫。
市況悪化(先物価格が現物価格より下げている)。競争激化
急成長株 10倍株候補は逃さない急成長の終了を見極める。
機関投資家60%保有、新規出店停止、楽観予想PERの2倍〜3倍の価格。
業績回復株 業績の転換点。借入金が減少していたのに一気に増えた。
在庫増加率が売上伸び率の2倍に達した。収益予想よりPERが高すぎる
資産株 買収され、株価が落ち着いた時点。
資産が見積もり4割減でしか売れなかった。機関投資家60%保有

読み終えて、振り返る

この後にも「株価についてよく聞く馬鹿げた話」など章続くが、
長期投資における知識を身につけるという点ではここまで。
この本からは、銘柄において大きな6つカテゴリーがあることを学び、そのカテゴリー毎の株価の動きや指標の見方について 深く知識を身につけることができました。

有利子負債、経常利益の成長率、1株当りの利益EPSなど、財務指標への理解が進み、より深い視点で会社を見ていけそうですね。
四季報などで財務指標を見たり、決算短信を見たりするのも楽しくなりそうです。

それと同時に、自分で成長ストーリーを作成し、そのストーリーから外れた場合が売りサインにするという点は、 かなり勉強が必要だし、一つ一つの銘柄における調査が必要と感じました。

バリュー投資を手がける一つのきっかけを掴めたかな。
優良株を割安で買う、小型急成長株の候補株を買う、人気がないが人知れず成長率が上がっている株などの選定を行っていきたいと思います。

「ピーター・リンチの株で勝つ」中長期投資におけるポートフォリオ組み方

ピーター・リンチの本も後半に入ってきました。
有望な株を探し方について、優良な会社かを判断するための数字や、その値を最終チェックするための チェックリストについて見てきました。

「ピーター・リンチの株で勝つ」役に立つ数字
「ピーター・リンチの株で勝つ」投資前の最終チェックリスト

今回は、どのようなポートフォリオを組むべきかについて学んで行きます。

1. 個別銘柄選定で労力が報われるリターン

まず、個人投資家としては年率どのくらいのリターンがあれば、個別銘柄の選定の労力が報われるでしょうか。

年率の参考項目 投資金額の年率リターン
個人投資家が満足する率 30〜25%
価値がない低リターンの長期投資 4〜5%
平均的な長期投資 9〜10%
個別銘柄選定が報われる率 12〜15%

個人投資家が10年間で市場の平均10%に比べて、15%も儲けられたら、すごい。
※ この本が書かれた1990年代は、米国市場では、買付け手数料が3〜8%程かかっていたが、 現状は手数がかなり安くなっているので、もっと収益が上げやすい環境が整ってきている。

2. ポートフォリオの組み方

組み入れる際のポイント

  • 自分の得意な分野に関係する銘柄 ※仕事で最新情報が常に得られるなど
  • あらゆる調査の結果、非常に有望な見通しを発見した銘柄
  • ポートフォリオの場合、3〜10銘柄は保有する。複数の恩恵を受ける可能性があるため。

分散投資

株をカテゴリーに分けてその銘柄の特徴を掴んだ上で分散投資することは、リスクを最小にすることに繋がる。

  • 低成長株 ローリスク、ローリターン。配当狙い
  • 優良株 ローリターン、ミドルリターン。値上がり、配当がそこそこ貰える
  • 急成長株 ハイリスク、ハイリターン。値上がり益が高いが、急落も多い
  • 市況関連株 市況をよく知っていれば、ローリスク・ハイリターンとなる。タイミングを読むことが大事
  • 業績回復株 ハイリスク、ハイリターン。業績不振から立ち直れば、何倍にもなるが、再度悪化すれば、資金をすべて失ったりする
  • 資産株 ローリスク・ハイリターン。低く評価されている資産を見つけることができれば、2,3倍の利益を掴めたりする

上記のカテゴリーにざっくり分け、その中で慎重に調査をする。
その上で、妥当な割安水準で買えれば、かなりリスクを減らせていると言える。

調査は、下記の1.2〜1.4の基準を参考に行うと良い選定ができるはずです。
「ピーター・リンチの株で勝つ」から学ぶ長期投資の知恵

運用成績 2017/06

運用成績の報告に関しては、月末に毎月報告していこうと思います。
ただ、一旦現状を把握しておきたいので、現時点でまとめておきます。

現状

2017/06/21現在

保有株の評価金額: 630,600円 (+6.50%)
現金      :8,184,914円
合計      :8,815,514円

今月収益    : +67,575円
前月比     : -円(-%)※来月より記載

2017年収益 : +460,180円 ※確定利益、IPO収益を含む
累計収益    : +467,541円 ※2016年11月からの集計

昨日の2017年の目標の記事の投資資金は、実際と乖離がありました。
正確な金額は上記となります。

売買

サンリオ(8136) : +29,500円 (300株)
モブキャスト(3664) : +2,300円 (100株)
コシダカHD(2157) : +36,700円 (100株)

サンリオは、80円と高配当だが、財務指標が良くないため、一旦売却。2000円を切る急落時は買い戻すかも。。
モブキャストを急落を拾ったが、財務指標の投資ルールを守れていないことに気づき、反省して売却。
コシダカは、+15%の指値にかかったため、売却。

保有銘柄

株式(現物) 3銘柄

すかいらーく(3197) 100株 : 166,600円(+0.66%)
中本パックス(7811) 100株 : 299,900円(+14.90%)
宝印刷(7921) 100株    : 164,100円(-0.90%)
合計          : 630,600円
※優待クロス取引中の銘柄は上記に含めていません。

リスク管理

保有銘柄一日当りの最大損失:-0.1815%(16000円)
※各銘柄のATR(最大値動き)を考慮して算出

今後の方針

保有銘柄が少なくなったので、購入銘柄を検討する。 今まで、100株ずつの購入に抑えてきたが、財務指標をみて問題なさそうならば、複数株の購入も検討する。

2017年の投資目標

f:id:tamata78:20170620081125j:plain

年初からかなり時が経ってしまっていますが、今後、投資成績を公開していこうと思うので、
改めて今年の目標を立てて、気合を入れ直していこうと思います。

投資資金

864万円 ※2017/06/20時点
内訳:IPO資金 464万円、日本株300万円、米国株100万円
※追加資金は入れない。

現状、上記投資金の20%ぐらいの投資です。
現金比率30%〜40%は確保した状態ぐらいまで投資していきたいと思います。

利益 投資資金の+10%

年20%の目標としたいですが、半年経っているので、+10%とします。

950.4万円(+86.4万円) ※2018年の年初時点 を目指します!

高配当・優待銘柄の逆張り、バリュー投資、米国EFTの暴落差益で利益を確保します。

投資本の読破

有名な長期投資向けの本を読み切って、中長期の投資力を磨きます。

  • ピーター・リンチの株で勝つ (読書中)
  • 敗者のゲーム―なぜ資産運用に勝てないのか
  • バリュー投資アイデアマニュアル
  • 株式投資の未来

投資スタイルについて

f:id:tamata78:20170618161920j:plain

投資は、2016年11月からボチボチ始めて、
IPO投資、優待クロスをやりながら経験、知識を身に付けてきました。

投資結果についても少しずつ実ってきているので、
一旦、自分の整理も兼ねて投資スタイルを紹介したいと思います。

1. IPO(新規公開株)投資

投資のタネ銭をコツコツ稼ぎます。
主幹事+3社ぐらいに子供口座も使って、当選を狙いにいきます。

今まで、JR九州、シンシア、フュージョン、ピーバンドットコム、ソレイジア・ファーマなど当りました。

2. 高配当・優待株の逆張り

財務指標が悪くなければ、高配当・優待銘柄は、一時的に下げても必ず戻してくるので、 この差益を取っていきます。

基準としては、以下です。財務指標の基準は模索中
配当利回り:2.5%〜3%
・株価:40万以下
・PER:15倍以下
・PBR:1.5倍以下
・営業利益率:10%以上
自己資本比率:40%以上
※財務指標は、業界によって基準が変わってくるので、整理しないとですね。

3. バリュー投資(今後)

2よりもより割安で、小型な銘柄への長期投資を行っていく予定です。勉強中。

4. 米国EFTの配当狙い(今後)

VTI、VYMなどバンガード社の人気EFTへの投資を検討しています。 基本的に10%程度の暴落時の買いを検討していて、長期の配当金狙いで行きます。

こちらは、押し目待ちに押し目なし状態で買い場がないため、ずっと待ち状態です。